
道東国際芸術祭をつくる会
2026年11月14日(土)
詳細:coming soon
2029年秋、
この道東で芸術祭がひらかれるとしたら。
あなたは、どの場所を思い浮かべるだろう。
商店街、漁港、湿原、湖。誰と組めば、
一つの地域だけでは届かないものに、
手が届くのか。3年後の秋に向けて、
最初の問いを、みなさんと一緒に立てたい。
答えはまだ、誰も持っていない。これから道東に、アートを通して
何を起こせるか。それを考えはじめる会です。- この会について道東で芸術祭を実現するために、地域の人と対話を重ねていく ――
その、いちばん最初の集まりです。完成した計画を聞く会でも、誰かの提案に賛成する会でもありません。まだ答えのない問いを、道東に暮らし・関わる人たちと一緒に立てていく。その最初の一歩を、この夜から始めます。こんな方へどれか一つでも当てはまれば、ぜひ。 今後について
「つくる会」と、一冊の本のことこの「道東国際芸術祭をつくる会」は、今日かぎりのイベントではありません。これから約3か月に一度のペースで、2029年の芸術祭開催まで、十数回ほど続けていく予定です。回を重ねるごとに地域や仲間を増やし、対話を積み上げていきます。
そして、その積み重ねには形を残します。各回で交わされた言葉、描かれたアイデア、生まれた連携——その記録を、芸術祭の直前に一冊の本としてまとめます。今日この場で話していただくこと、ワークシートに書いていただくこと、その一つひとつが、本のページになっていきます。
つまり、みなさまは観客ではなく、この本の——そして芸術祭の——共同制作者です。今日の発言は、議事録に埋もれて消えるものではありません。4地域から始まり道東全体へ広がっていく物語の、最初のページを、今日ここで一緒に書き始めます。
対話を重ね、関係を育て、それを一冊の本にしていく——この営みそのものが、「関係性の美学(リレーショナル・アート)」と呼ばれる現代アートの一つのかたちであり、いま世界各地の芸術祭の中心にある考え方です。
発起人

釧路に生まれ、「文化 × テクノロジー」による新しい文化支援のかたちをつくってきた。BASE株式会社の創業期に参画して東証グロース市場への上場を経験したのち、独立。現在は、現代アートやブロックチェーンを通じて、国内外の文化財や伝統工芸を未来へつなぐ活動に取り組んでいる。
その歩みの先に、生まれ故郷である道東で芸術祭を——という思いが、この構想の出発点にある。
これまでの主な活動●ネットショップ開設数日本一(約230万店舗)の BASE株式会社の創業期にマーケティング/セールスとして参画。東証グロース市場への上場を経験し、これまでに約1,000ショップの立ち上げを支援。●現代アートを通じた文化財保護プロジェクトを、世界遺産をはじめとする国内外の文化財(東寺・高野山・厳島神社・モン・サン=ミシェル)で企画・実行。●文化資源をブロックチェーンで支える新しい文化支援モデル「Oriza」を創設。第一弾では、ワタリウム美術館館長とともに現代美術家・杉本博司の企画を実現。LINEオープンチャット
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